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最近、私の情報源はもっぱらTwitterである。

ここに来るまで、就活、婚活、妊活、保活と、巷で言われるきつい活動を一通り経験して辛酸舐めてきた私。
現在アラフォーなので歳食ってるので当たり前といえば当たり前ではあるのだけど、それなりの経験値がある方かなと自負している。

Twitterには各フェーズで進行形で苦闘している人のリアルな呟きが多いので覗き出すときりがないのだが、結構見かけるのは

「今結婚していてそれなりに性生活も充実しているから、子供欲しくない」

なコンディションの人。

いや、ぶっちゃけ羨ましい。なにせ私は一人目を妊娠してから現在に到るまでの5年半で、夜の営みは片手で数える程度なので。
(二人目なんてそもそもタイミング取っても旦那がフィニッシュできなくなって人工授精)

現在の私が何者かを表現するとすれば、

「子供を産むという大仕事を終えて、夢の育休も終わろうとしていて、後に残った惨めな体系とプラトニックな夫婦生活に諦めつつ子育てのストレスを全面に受け止めつつあとは子供の学費をこさえるための金ずるとして社畜として生きている一応性別は女である者」

かな、と思う。
はい、ネガティブです。でも、事実だから仕方ない。

上記のような今旦那さんとの生活が楽しい若き女性がこんなの見たら、なおさら結婚する気なくすかなと思う。

でもそれは、やっぱり若いから、まだそういうフェーズに行きたくないんだよね。
私もアラサーくらいの時は、セックスもいっぱいしたし、恋愛をいつもしていたい人だった。
(仕事で眠気がマックスの時はエロいこと考えてなんとか持ちこたえようとしていた中学男子レベル)

今この、二人子供いて秒単位で家事と子供の世話をこなしつつ

・子供の睡眠時間をできる限り多く取る
・子供の英語やひらがな・数字の勉強のフォローを楽しませながら毎日継続する

を目標にして生きる生活なんて若い自分には絶対やれなかった。

今でもうまくいかないと気持ちば爆発して、子供に当たってしまうダメ母なのだから。

ワーママ二人育児ははっきり言って辛い。楽しくないことも多い。
母親が抱え込む負担が夫にはいまいち伝わらなくて過小評価されてるのが悔しくて一人枕を濡らすことも少なくない。

それでも、それでも独りよがりかもしれないし、子供には迷惑をかけてるかもしれないけど、
私は「母親」であることが幸せだし、自分の人生の中で一番の誇りだ。

恋愛では得られなかった「自分が必要とする人に、自分以上に必要とされる」ことの快感。
夫婦生活でそれを得ている人もいるのかもしれない。さっきの若い奥様のように。
でも、やはり子供と母親の関係は他人には伝えきれないものすごく濃密なものであって揺るぎない。

その濃密さゆえに、辛さも父親のそれとは比べ物にならない部分もある(少なくともうちの家庭では)
小さい人間だが、それが夫に対して優越感となり、どうにか育児のストレスとの均衡を保っている。

いろんな苦行系活動を経て、アラフォーにしてやっと二人の子供の母親になったわけだけど、
子供に必要とされていて、今本当に幸せだ。
と、書くことで昨日娘の小さなワガママに怒りまくってしまった自分を反省しリセットした。
今日保育園から戻ってきた娘を大好きな気持ちで迎えられそうだ。

だから、欲しくないと思ううちは絶対に無理して作るべきではないのだと思う。
だって、普通に子育ては辛いから。